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白ニキビと黒ニキビの違いは色だけでなく炎症具合も関係がある

2020年03月29日
笑顔の美人

寝不足な日が続いてしまったり、食事が不規則になってしまうと体の不調の一つとしてニキビが出来てしまったという経験のある方は少なくありません。しかしニキビが出来ても特別なお手入れを行わずに放置してしまうという方も多く、間違ったお手入れを行うことで症状が悪化してしまったり、最悪の場合色素沈着やクレーターなどの消えない跡が残ってしまう可能性があるため、ニキビの種類やそれぞれの対処法をきちんと知っておくことで適切なケアが行えるようになります。

ニキビには進行度があり、炎症を起こしていなければセルフケアでも改善させることは難しくありません。特に初期の段階で多くの人が目にすることが多いのが白ニキビと黒ニキビの状態です。前者は毛穴に皮脂や角質が詰まっている状態で、毛穴が開いている状態ではないので見た目では白くぷくっと盛り上がっている初期の症状です。後者は違いとして毛穴が開いている状態であり、中に詰まっている汚れが外から見える状態となっています。毛穴に詰まった皮脂や角質汚れは、空気に触れることで酸化するため黒く変色し、黒ニキビという状態になるのです。

この初期の状態から進行してしまうと赤く腫れて痛みを伴う赤ニキビ、中に膿がたまり化膿した状態になってしまう黄ニキビの状態になります。そのため炎症を起こさないためには、白ニキビと黒ニキビの状態の時に早めに対処を行うようにしましょう。毛穴の中に皮脂や角質が詰まっている白ニキビの状態であれば、炎症はそこまで進行していないためセルフケアとしてピーリングが有効になります。AHAやBHAなど古い角質や毛穴汚れを取り除いてくれる成分が配合されたピーリングソープやピーリング美容液を普段のお手入れに取り入れるだけで、汚れを優しく取り除き美しい素肌に仕上げることが出来ます。

黒ニキビは毛穴が開いている状態なので、ピーリングを行うことなく普段のスキンケアでも自然に治癒させることは可能です。ただ黒ずみが気になるという場合は、ターンオーバーを促す角質ケア化粧品を利用する事をおすすめします。黒ずみや角栓、肌のザラつきなどを改善してくれる酵素洗顔を使用すると、肌に負担をかけずに毛穴の中に詰まった汚れを優しく取り除いてくれます。このように白ニキビと黒ニキビの違いは、ニキビの症状の進行度にあります。特に黒ニキビになると雑菌の増殖が増えると炎症を起こしてしまう一歩手前なので、早めに対処をして肌を健やかに保つことが大切です。