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他にはできないのになぜ?背中にニキビができる原因を知ろう

2020年06月27日

夏の季節になるとタンクトップやサンドレス、水着など肌の露出が多い服装を身につけることが増えますが、背中などにブツブツとしたニキビが出来てしまっている場合、どんなにおしゃれをしていても肌が汚く見えてしまい露出するのをためらってしまう女性は多いです。ニキビというと主に皮脂腺の多いTゾーンや、フェイスラインやあごなどに出来やすい特徴があり、皮脂や角質が毛穴を塞いでアクネ菌など雑菌が入り込むことで炎症を起こすことで起こる肌トラブルです。

しかし、顔とは異なり背中など体に出来る体ニキビは、アクネ菌が原因ではなくマラセチア菌が毛穴に入り込み、マラセチア毛包炎と呼ばれる吹き出物になる特徴があるため、ケアをする場合は顔ニキビとは違った対処法を行う必要がでてくるのです。パッと見た感じでは顔に出来るニキビと、背中に出来るにきびは似ていますが、マラセチア菌が原因で起こっている吹き出物の場合ニキビより赤みが小さく、広範囲に散らばるようにして発生する特徴を持ってます。そして体ニキビの特徴の一つとして、背中だけではなくデコルテやおしりなどの部分にも出るので、症状が出るパーツごとにケアの注意点を把握しておくことをおすすめします。まず背中ニキビですが背中は皮脂や汗の分泌が多い部位でもあるので、体の中でも特に吹き出物が出来やすいパーツとなっています。

また普段は衣服を着用しているため蒸れやすく、吹き出物が慢性的に出来やすい特徴を持ちます。吹き出物が出来る原因は分泌された皮脂や、背中の古い角質が毛穴を塞いでしまうことが原因の場合と、シャンプーやトリートメント、ボディソープといった液体が十分に流しきれないことで毛穴に詰まり、ニキビになってしまう方も非常に多いです。特に、コンディショナーやトリートメントはシリコンが含まれており、毛穴に付着すると塞いでしまう恐れがあるので、洗髪をする際には髪を前に持っていき背中に汚れが付着しないように気をつけるようにしましょう。またボディタオルなどを利用してゴシゴシ擦ってしまうのも、皮膚が乾燥しやすくなる原因となり、皮脂の分泌量が増えてしまう恐れがあります。そのため皮脂腺の多い背中や胸元、デコルテ部分は十分に泡立てた泡で優しく撫でるように洗い、お風呂からあがったら保湿ケアを行うようにしましょう。慢性化しやすい症状は、アクネ菌による初期の症状であれば市販薬を利用して治癒させることが可能です。炎症を起こしている場合は治りが遅いので、ステロイド剤が入った軟膏を利用することをおすすめします。